ユンボ


   土木の世界には特殊な言葉があります。語源は何から来たのか解らないが
  昔から使われている言葉、又、新しく使われている言葉を紹介します。

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     ●ことば
         あかり(明かり)
         かがみ(鏡)
         かぶり
         かまば(釜場)
         きりは(切羽)
         けれん(
         げんすん(原寸)
         こそぐ
         こまわり(小間割)
         さんどる(サンドル)
         すりっぱ(スリッパ)
         せわり(背割)
         たまがけ(玉掛)
         だんどり(段取)
         ちょうはり(丁張)
         でづら(出面)
         てまち(手待)
         てもどり(手戻)
         とんぼ
         どかぶり(土被)

     ●用具
         かーと(カート、猫)
         かくすこ(角スコ)
         かけや(掛矢)
         かすがい(鎹)
         くらんぷ(クランプ)
         くりっぱ(クリッパ)
         けんすこ(ケンスコ)
         こうかんばた(鋼管バタ)
         こんぱね(コンパネ)
         さぽーた(サポータ)
         しの
         しゃっくる(シャックル)
         だいづけ(台付)
         たこ(タコ)
         たんかんぱいぷ(単管パイプ)
         つるはし(鶴嘴)
         ばちづる(撥鶴)
         はっか(ハッカ)
         びしゃん(ビシャン)
         びてぃ(ビティ)
         まがりかね(曲金)
         めたるほーむ(メタルホーム)

 


《 あかり(明かり) 》

解 説  屋内又はトンネル作業に対して外での土木作業を全般的にいいます。 戻る


《 かがみ(鏡) 》

解 説  トンネル掘削で掘進の作業を行っている最先端部の壁面 戻る


《 かぶり 》

解 説  鉄筋コンクリートで鉄筋表面とコンクリート表面の最小距離 戻る


《 かまば(釜場) 》

解 説  掘削床面より一段低く掘削して集水しポンプで排水する場所 戻る


《 きりは(切羽) 》

解 説  鏡と同じトンネル掘削で掘進の作業を行っている最先端部の壁面 戻る


《 けれん 》

解 説  錆や浮き上がった塗料をワイヤーブラシ等で除去する行為 戻る


《 げんすん(原寸) 》

解 説  設計図書に明示された寸法を実物大寸法で描いたもの 戻る


《 こそぐ 》

解 説  当たって邪魔になるところをけずり落とす行為 戻る


《 こまわり(小間割) 》

解 説  作業員に一日の作業を割り付けその作業の終了をもって一日の終了とする(請作業) 戻る


《 さんどる(サンドル) 》

解 説  角材や枕木を井桁状に積み上げ重量物を仮受けする支え台 戻る


《 すりっぱ(スリッパ) 》

解 説  レールの下に土台として敷く木製、又はコンクリート製の枕木 戻る


《 せわり(背割) 》

解 説  トンネル断面を数分割で掘削するときの断面割りをいう。 戻る


《 たまがけ(玉掛) 》

解 説  クレーンで荷を吊る場合、ワイヤーロープによる荷物の吊り方 戻る


《 だんどり(段取) 》

解 説  作業を行うための手段、作業計画 戻る


《 ちょうはり(丁張) 》

解 説  切取り、盛土、構造物等の形状を杭木、板で表現し、それに基づいて施工する。 戻る


《 でづら(出面) 》

解 説  現場の仕事に従事するため出勤してきた作業員の数 戻る


《 てまち(手待) 》

解 説  工事進行状況において他の工種との兼ね合い等で一時中断したときをいう。 戻る


《 てもどり(手戻) 》

解 説  工事の進行状況において施工ミス、又は変更等により再施工することをいう。 戻る


《 とんぼ 》

解 説  土工事(盛り土、切り土)で高さを表示するT字形の丁張 戻る


《 どかぶり(土被) 》

解 説  地中に埋設される構造物の天端から地表面までの距離 戻る



《 かーと(カート、猫) 》

解 説  一輪、又は二輪車の手押し車、材料の小運搬に使用する。 戻る


《 かくすこ(角スコ) 》

解 説  スコップの先端が尖ってなく角形、砂、砕石等をすくうのに適している      写真 戻る


《 かけや(掛矢) 》

解 説  堅木で作った大きな槌、木杭の打ち込みに使用する。      写真 戻る


《 かすがい(鎹) 》

解 説  木材の接合金具 戻る


《 くらんぷ(クランプ) 》

解 説  単管パイプと単管パイプを直交、あるいは斜交固定する金具、直交、      自在の2種類ある 戻る


《 くりっぱ(クリッパ) 》

解 説  細鉄線の切断用具      写真 戻る


《 けんすこ(剣先スコップ) 》

解 説  スコップの先端が尖っているもので掘削に適している      写真 戻る


《 こうかんばた(鋼管バタ) 》

解 説  型枠組立に使用、6cm角パイプ、長さは1m〜4m材質は鋼又はアルミがある。      写真 戻る


《 こんぱね(コンパネ) 》

解 説  型枠用合板(サイズが900mm*1800mm厚み9mm)ウレタン塗装合板と普通合板がある 戻る


《 さぽーた(サポータ) 》

解 説  パイプ製の伸縮自在の支保工、型枠組立時梁等の支えに使用する。 戻る


《 しの 》

解 説  穴の位置合わせや針金の締め上げに使用、長さ30cm程度、先の尖った鋼棒      写真 戻る


《 しゃっくる(シャックル) 》

解 説  ワイヤーロープ、チェーンなどの連結に用いるU字形の金具 戻る


《 だいづけ(台付) 》

解 説  物を固定するときに使用する、両端に輪があるワイヤーロープ 戻る


《 たこ(タコ) 》

解 説  土の締固め用具、経30*高さ60cm位の丸太に4本の取手を付け人力で持ち上げ落下させ突固める 戻る


《 たんかんぱいぷ(単管パイプ) 》

解 説  組立足場用、型枠用の2種類があり、直径5,5cm、長さが1m〜5mの鋼製パイプ 戻る


《 つるはし(鶴嘴) 》

解 説  堅い土砂や風化した軟岩を切り崩す時に使用する土工用具      写真 戻る


《 ばちづる(撥鶴) 》

解 説  前記の鶴嘴の作業の他にやや粘性土の掘削も出来るように頭部に撥が付いている      写真 戻る


《 はっか(ハッカ) 》

解 説  鉄筋と鉄筋を緊結するときに使用する工具      写真 戻る


《 びしゃん(ビシャン) 》

解 説  石材の祖面仕上げに用いるハンマー、槌面に角錐形の切れ目が入っている 戻る


《 びてぃ(ビティ) 》

解 説  門型の足場で組み合わせて使用する。 戻る


《 まがりかね(曲金) 》

解 説  目盛りのついた直角定規      写真 戻る


《 めたるほーむ(メタルホーム) 》

解 説  鋼製型枠(一般に300*1500〜1800)スチール製、ステンレス製がある 戻る